三島市議会 2022-02-25 02月25日-03号
「平和の取組を続けていくことが求められています」と記載し、平和の取組事業として、継続してきた中学生を派遣する広島平和記念式典事業、これが残念ながらコロナウイルス感染症の影響からこの間中止、余儀なくされています。次年度も感染状況によっては、率直に言って断念せざるを得ないのかもしれませんが、戦後75年の戦争の悲惨さ、愚かさを知り、それを伝えてきた方々、残念ながら高齢化で減少傾向であることは事実です。
「平和の取組を続けていくことが求められています」と記載し、平和の取組事業として、継続してきた中学生を派遣する広島平和記念式典事業、これが残念ながらコロナウイルス感染症の影響からこの間中止、余儀なくされています。次年度も感染状況によっては、率直に言って断念せざるを得ないのかもしれませんが、戦後75年の戦争の悲惨さ、愚かさを知り、それを伝えてきた方々、残念ながら高齢化で減少傾向であることは事実です。
次に、 (4)の核兵器の廃絶についてどのように考えているのかということでありますけれども、私も、一昨年、副市長になった年ですけれども、令和元年には、広島市の平和記念式典の派遣団の団長として、 6人の中学生と共に広島市平和記念公園、それから原爆ドームを訪問しております。昨年は、コロナ禍によりましてこの派遣団については中止となりました。
◎企画政策部長(山本博史君) 核兵器禁止への機運を高める取り組みについてですが、これまで広島市平和記念式典への中学生派遣や平和記念式典での被爆体験の講演を通じて、核兵器の悲惨さを伝えてまいりました。
5の②は、市戦没者追悼式及び平和記念式典の開催に要する経費です。 6は、ハンセン病や人権問題に関する啓発及び地域交流事業などの取組に要する経費です。 7は、第4次地域福祉計画の策定に要する経費です。 2目障害者福祉費は、前年度比2.5%の増です。増額の主な要因は、自立支援給付費の増によるものです。 次のページをお願いいたします。
本市では、これまでもメロープラザ芝生広場へ被爆のアオギリ・クスノキ2世の植樹や、あるいは市民団体への平和推進事業費補助金の交付、被爆ピアノ平和コンサート開催への支援に加えて、中学生の広島平和記念式典への派遣や4中学校での被爆体験伝承者派遣事業、さらには、原爆ポスターリレー展示、広島市平和記念公園への折り鶴奉納などを通じまして、若い世代の心に平和への思いが醸成されるよう様々な取組を進めてまいりました。
次に、企画政策課の歳出2款1項7目企画費に関し、広島平和記念式典派遣事業委託料は、昨年が100万円余だったが、令和3年度は幾ら予算計上したのかとの質問がありました。 これに対し、令和2年度、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による影響を受け、中学生派遣は実施しなかった。平和記念式典自体も参加者を大幅に絞っての開催であった。
また、新市としての一体感のさらなる醸成等を目的に、イメージキャラクターしっぺいの誕生や市歌、市の歌でございますが、「ふるさといわた」を制定したほか、まちづくりは人づくりの理念のもと、本市の将来を担う人材の育成に向けて、ジュビロ磐田ホームゲーム小学生一斉観戦や広島平和記念式典への小中学生派遣、高校生によるヤング草莽塾などを実施するとともに、公民館等を交流センターへ一元化し、新たに豊田東交流センターや豊岡中央交流
その具体的な取組としましては、中学生の広島平和記念式典への派遣とか、あるいは市民団体によります被爆ピアノコンサートの開催支援とか、あるいは、さらには「ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名」への袋井市長としての署名を行って、併せて袋井市のホームページ、あるいは広報ふくろいなどを通じて市民一人一人へこの署名活動を知っていただけるように取り組んでおります。
次にみらいへの投資のうち、平和事業の在り方についてですが、本市の平和事業は平和への想いを世代を超えて承継していくため、その想いを記憶に残し形にしていくことを目的として広島平和記念式典小中学生派遣事業をはじめ、広島・長崎被ばく写真パネル展、被爆桜の植樹などを行ってまいりました。
また、105ページの平和事業では、市内小中学校の代表として児童生徒33名を引き続き広島平和記念式典へ派遣しました。 次に、118ページをお願いします。 7目人事管理費は退職手当のほか、職員研修や健康診断などの福利厚生事業、人事管理上の定型事務などに要した経費です。
原田市長も平和市長会に参加し、広島平和記念式典にも参列をしております。 また、同じく私が取り上げた広島平和記念式典中学生派遣事業も平成27年度から実施となり、広島平和記念資料館見学や平和記念式典への参加体験などの感想を、市主催の戦没者戦災死者追悼・平和祈願式で発表するようになりました。 こうした平和事業を実施した原田市長の思いについて、お伺いをいたします。
次に、平和行政の取組として、毎年8月6日に、広島平和記念式典への中学生の派遣につきましては、コロナ禍の中、派遣することができませんでしたということから、11月26、27日に広島から被爆体験伝承者をお招きし、各中学校において、戦争や被爆の体験談等を聴く平和学習と、それから原爆パネルの展示を行う予定にいたしております。
16ページの2款1項1目一般管理費は、広島平和記念式典小中学生派遣事業を中止したことに伴う経費の減額、6目企画費は、第2号補正で計上したふるさといわた学生応援事業に新型コロナウイルス感染症対応地方臨時交付金を活用したことによる財源の組替え、8目防災費は、新型コロナウイルス感染症等防止対策として、指定避難所及び救護所に必要な資機材を整備するための経費の追加、9目支所及び出張所費は、中止となった地域イベント
戦後70年余を経過いたしまして、戦争の悲惨な記憶が薄れゆく中で、本市はこの宣言の趣旨にのっとり、この切なる思いを次世代に受け継いでいくために、例年市内の中学生を広島市と長崎市の平和記念式典に派遣いたしましたり、市内中学校では、原爆被害者の方から直接御講演をいただいているところでございます。 今もなお緊迫する東アジア情勢を初めといたしまして、地球上には多くの核兵器が存在しております。
また、同じく備考欄103ページの平和事業においては、市内小中学校の代表として児童生徒33名を引き続き広島平和記念式典へ派遣いたしました。 次に、少し飛びますが、114ページをお願いいたします。7目人事管理費は、職員の退職手当のほか研修や健康診断などの福利厚生事業、人事管理上必要な事務などに要した経費でございます。
また、毎年8月には、中学生の広島平和記念式典への派遣や市民の皆様から募集した平和祈念の千羽鶴の奉納を継続して実施しております。さらには市民団体が主催します被爆ピアノコンサートとか、あるいは当時の写真展示などの平和活動の支援に加え、原水爆禁止平和行進などの平和推進活動に対しましても、メッセージ、あるいはペナントをお渡しして賛意を表してまいりました。
あわせて、そのときに戦争の悲惨さ等々、平和のとうとさを十分中学生にも理解をしていただけるように、広島の平和記念式典にも派遣をしたということであります。
初めに、1項1目一般管理費は、市役所本庁舎の夜間休日の宿日直業務委託料等の管理経費を初め、電子入札システム負担金、契約業者管理システムリース料など、入札契約に係る経費や小中学生広島平和記念式典派遣事業等、平和事業に係る経費などを計上しております。
ことしも広島で開催された広島平和記念式典に小中学生の代表が参加をしています。来年は10回目の取り組みとなる予定ですが、一般市民も含めた広島平和記念式典への参加など、記念する取り組みなどの検討についてお伺いをします。以上で、日本共産党磐田市議団の代表質問といたします。 ○議長(増田暢之君) 市長。 〔市長 渡部 修君 登壇〕 ◎市長(渡部修君) 改めまして、おはようございます。
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